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コンペ2016 作品No.34 堀田 憲祐
作品番号:34 作者:堀田 憲祐 テーマ: 東京駅のすぐ前に仮設の納涼プールを作ります。ヒートアイランド現象で都心は熱いですね、学生もサラリーマンもオバアチャンもみんな暑い中頑張っています。 蒸散効果で周辺の気温もさることながら、気分も冷えたらいいなと思いました。 建築的にはうねる屋根によって適度な影をつ...
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コンペ2016 作品No.4 佐藤友香 川崎 将 知野 珠里奈 野上 将央 原田 雅教
作品番号:4 作者:佐藤友香 川崎 将 知野 珠里奈 野上 将央 原田 雅教 テーマ: 【コンセプト:Connection Line】 各執務スペースへと繋がる主要動線を集約化し、打ち合わせスペースのような、使われ方に自由度のあるフロア間を繋ぐラインと、左右にずらしながら配置した各層を繋ぐヴォイドの縦と...
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コンペ2016 作品No.10 宝田 聡
作品番号:10 作者:宝田 聡 テーマ: この作品は30年後の未来を表現しました。自転車に変わりドローンが活用され、車は空を飛び、そんな時代に家族でリゾートに出かける休日を動画化した作品です。 リゾート内は五重の塔型ホテルをシンボルとして、江戸時代平屋のお部屋からツリーハウス型の部屋等があり、夜には月を見に...
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コンペ2016 作品No. 菊地 航
作品番号: 作者:菊地 航 テーマ: 自然光の美しさを強調するような大規模建築物の設計を行いました。 ガラスやエキスパンド・メタルのファサードは一日の太陽の移ろいを柔らかく濾過し、優しい光を建築に取り込みます。また、建物内に設けられた緑地スペースには色とりどりの植物や生き物達があふれ、自然と建築の距離を近く...
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コンペ2016 作品No.9-k 酒井 江梨子
作品番号:9-k 作者:酒井 江梨子 テーマ: クリエイティブで効率的な業務を行うために、集中する空間と休息の空間が欠かせない。都心にオフィスが集中し、業務に最適な空間が確保できない中で、あえて郊外の自然に恵まれた場所にオフィスを設けることにより、速度が速くスムーズな通信環境によって各都心部とつながりながら...
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コンペ2016 作品No.5 右田 萌 坂野智子 内田健太 金丸優太
作品番号:5 作者:右田 萌 坂野智子 内田健太 金丸優太 テーマ: 私たちは「未来のオフィス空間」をテーマに、85周年を迎える松田平田設計が次の100年も使い続けられる自社オフィスビルを設計しました。モデリングとプレゼンテーションのトレーニングとしてRevitとLUMIONを学び、執務空間の広がりや階を跨...
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コンペ2016 作品No.12 川口 豊夢
作品番号:12 作者:川口 豊夢 テーマ: 「あなたの好きな場所をあなたのものに」そんなコンセプトをもとに新しい別荘の形をここに提案します。どこにでも建てられることを表現するためロケーションを変え、その場所の特性を引き出せるように動画を作成しました。未来の別荘空間を野原に、山に、海に理想の場所に建ててはみま...
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コンペ2016 作品No.9-f 松延 浩人
作品番号:9-f 作者:松延 浩人 テーマ: ある1つの建築設計プロジェクトを行う際に、その建築を建てた際の地域の景観のスタディを行う工程をムービーに起こした。屈んで模型を覗きこんだり上から俯瞰で眺めたりする所作を意識して、制作したモデルに製作者の目線を加えたムービーにした。 ▼制作環境情報▼ -...
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コンペ2016 作品No.11 小田原 仙
作品番号:11 作者:小田原 仙 テーマ: 経済原理は建築を高密化・高層化させた。高密度・高層化していく都市の建築に対し、「余白」を挿入させたいと考えた。そこで建築群に一つのデザインルールを設ける。 「下層階になるほど建築をセットバックさせる」こと。 未来へ向けてセットバックやポケットパークを持つ建築が林立...
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コンペ2016 作品No.2 中川 達也 中岡 覚 横山 正美 荒井 拓也
作品番号:2 作者:中川 達也 中岡 覚 横山 正美 荒井 拓也 テーマ: 未来の治癒空間 癌患者を中心に病気に悩む患者や家族の「生きる喜びを持ち続けることをサポートするヒーリング・センター」 癌を抱える人々には死の恐怖が付きまとう。その恐怖の中でも患者や家族が気楽に立ち寄れ、生きる喜びを失わない場所の整備...