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コンペ2015 作品No.1 佐々木 大輔
作品番号:1 作者:佐々木 大輔 ▼アピールポイント▼ -------------------------------------------------- 数寄屋建築を◯◯がナビゲート。日本建築は四季や天候、植栽や生き物に到るまで、様々な周辺環境が繋がりを持っています。それらをルミオンから丁寧に摘...
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コンペ2016 作品No.10 宝田 聡
作品番号:10 作者:宝田 聡 テーマ: この作品は30年後の未来を表現しました。自転車に変わりドローンが活用され、車は空を飛び、そんな時代に家族でリゾートに出かける休日を動画化した作品です。 リゾート内は五重の塔型ホテルをシンボルとして、江戸時代平屋のお部屋からツリーハウス型の部屋等があり、夜には月を見に...
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コンペ2016 作品No.16 池田 義彰
作品番号:16 作者:池田 義彰 テーマ: 「未来の都市空間」 携帯電話、家庭用ロボット、自動運転自動車。西暦は2016年を迎え、私達が思い描いた未来の形が次々と現実味を帯びてきた。しかし、こと都市空間において、まだまだ空想の世界に追い付いていない。空飛ぶ車、海底トンネル、立体高高度道路。今年度のLumio...
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コンペ2016 作品No.15 本家義弘 積田雄介 陳小龍
作品番号:15 作者:本家義弘 積田雄介 陳小龍 テーマ: 曲面の極み 自然界のうねり 波 ねじれ 洞窟 昆虫等をテーマに、曲面構成の建造物を目指しました。 永続的なR構成により、視線はあらゆる点に向かい終息しない、無限の創造性、安息の空間 (パブリックスペース)を構築してみました。 ▼制作環境情報▼...
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コンペ2016 作品No.1 中島 寛文
作品番号:1 作者:中島 寛文 テーマ: 明日も未来・・・。本作は遠い未来のイメージではなく、誰しもが一度は想うであろう「将来こんな家に住んでみたいなぁ。」をコンセプトに作成しました。 “未来の「寛ぎ」空間”と題して、壮大な自然環境の中にポツリと存在する住まい空間。 ゆったりとした時の流れ、贅沢な環境と...
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コンペ2016 作品No.7 Risch(アーティスト名)
作品番号:7 作者:Risch(アーティスト名) テーマ: 自分を見つめ直すと今の当たり前がおかしい世界だと気づく。 そんな世界が嫌になる時がある。 しかし、その世界を作ってきたのは自分達で、これからを作るのも自分達。思ったことは現実になる。想像したことが未来になる。そんな今をLumionのみで表現してみま...
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コンペ2016 作品No.2 中川 達也 中岡 覚 横山 正美 荒井 拓也
作品番号:2 作者:中川 達也 中岡 覚 横山 正美 荒井 拓也 テーマ: 未来の治癒空間 癌患者を中心に病気に悩む患者や家族の「生きる喜びを持ち続けることをサポートするヒーリング・センター」 癌を抱える人々には死の恐怖が付きまとう。その恐怖の中でも患者や家族が気楽に立ち寄れ、生きる喜びを失わない場所の整備...
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コンペ2016 作品No.6 向 健佑
作品番号:6 作者:向 健佑 テーマ: 未来の空港空間 50年前から2016年、変わらずあるものと新しく出来たもの、また当時描かれていた未来と今自分たちが描いた未来のギャップを踏まえ今私たちが考える未来の「空港」を題材にしました。変わっていくものは技術の進化、建物の形状など変わらずのこっているものはその場へ...
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コンペ2016 作品No.8 石塚 隆之 モラエンジェル 鈴木 晶子
作品番号:8 作者:石塚 隆之 モラエンジェル 鈴木 晶子 テーマ: 20××年、世界中にそびえ立つ、美しい塔のような建築物。 この建築は床が積層された空間ではなく、高くそびえ立つ壁のみの空間である。 木々の隙間を縫うように平面が構成され、平面の形状はそのまま立面に装飾として現れる。 この建築、実は地下に深...
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コンペ2016 作品No.17 池田 裕紀 大庭 拓也
作品番号:17 作者:池田 裕紀 大庭 拓也 テーマ: 故人が形を変えて生き続けているようなこの生命感を帯びたこの空間は従来のお墓参りよりもより一層個人の思い出と存在を感じることが出来る。 『未来のお墓空間』 この作品は亡き父を思う娘の成長を植物の成長と建物の経年変化と共に表現しました。 生命力を感じ...